今どきのマザーボードは電話線のモジュラージャックが付いていない

先日、頼まれてデスクトップPCを組み立てました。事務作業用とのことで、CPU性能や拡張性はあまり考えず、「軽い」「安い」「省エネ」を追求しました。

完成後、現地で設置して気づいたのですが、マザーボード(Amazon)に電話線のモジュラージャック(RJ-11)が付いていないのです。まあ今の時代にダイヤルアップ接続をする人も少ないでしょうから、標準で付いていないのは想定の範囲内ですが、取り付けるスペースすら見つからないのです。増設をまったく考慮せずにMini-ITXな小型マザボにしてしまった私が悪いのですが、これでは別マシンから流用することもできず、仕方なく外付けタイプのモデムを買うことに。

近くの店に行ったところ、USB接続タイプとしては唯一 I-O DATAのUSB-PM560ER(www.iodata.jp)が売られていたのですが、なんと価格は7,000円超え(小さな部品なので1,000円くらいかと思っていたのに…)。

他社の製品ではもう少し安価なものもあり、Amazonでは3,000円台で販売されています。

それでも他に選択の余地がなかったので購入し、セットアップ。

ところが、接続後のドライバインストール中に何度試してもブルースクリーンになってしまいます。説明書を読んでも解決方法が分からず、これはサポートセンターに電話か返品かと思いながら、なんとなくUSB3.0から2.0のポートへ繋ぎ替えたら正常にインストールできてしまいました。Windows 7には対応しているのにUSB3.0には未対応だったのでしょうか。

ともあれ、今どきのマシンでダイヤルアップ接続を行うには、多少の出費と一工夫が必要だったということで。