池袋シネマチ祭のまどマギ一挙上映とオーケストラ・コンサートに行ってきた

明日6月8日まで池袋シネマチ祭が開催中ですが、まどか☆マギカ関連で「一挙上映オールナイト」と「オーケストラ・コンサート」に参戦してきたのでレポ的な何かを。

一挙上映オールナイト

5月17日のチケット販売開始日に旅先のぴあ店舗で発券を頼んだのですが、販売開始2分後の時点ですでに完売……。3月のTAAF2014のイベント上映(animefestival.jp)のような追加上映もなさそうで諦めかけていたのですが、ひょんなことからチケットを譲っていただける機会を得た次第です。

劇場の大スクリーンと音響下でまた映画を体験できるのはもちろんですが、叛逆BDが発売された後に再び上映版を観れたというのが個人的にいちばん大きいです。

金曜の仕事終わりに池袋に直行し、駅近くの珈琲店で夕食の後、会場の新文芸坐には22時頃到着。すでに予定より早めに開場しており、建物入口も館内もまどマギファンで大混雑。

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写真1当日の新文芸坐の入口看板

驚いたのが、前編が始まる前に新編公開時の劇場マナー告知映像が流れたこと[1]。「予告」が5分間上映される事は告知されていましたが、まさか叛逆での物語シリーズコラボのやつとは思っていなかったのでびっくりしました。会場もざわついていましたね。

睡魔については、前編と後編は問題なかったのですが、叛逆の物語(3時30分頃開始)のほむマミ戦が終わったあたりで眠気が来まして、ほむまどの丘の上の公園シーンではちょっと落ちていたり、キュゥべえの怒濤の説明シーンは起きていたもののセリフ内容が頭に入ってこなかったり。

ですが、ホムリリイ戦の we're here for you から misterioso が掛かるシーンでは完全に覚醒し、思わず身を乗り出してしまう始末。杏子がいまこうして二人で戦っているのが夢だって、そういうことなのか、さやかと言った後に、さやかが振り返ってちょっと困ったような、優しく見つめるようななんとも言えない表情をするシーン、この目にしかと焼き付けました。

ここBD版では表情が変わらず、振り返らないんですよね……。

叛逆のCパートまですべて終わった後は自然発生的な観客の拍手で幕締め。

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写真2当日の館内の様子

このようなイベント上映だと、本当に作品が好きな方ばかりが来られるので、映画の内容はもちろん会場の雰囲気や観客を見ているだけでも楽しいですね。コスプレイヤーは、まどか & ほむらの組み合わせを3組ほど見たほかはキュゥべえコスがちらほら。他の方の目撃情報によると鹿目知久コスの方もいらっしゃったようで。

あと、後編と新編の間の休憩中に Twitter を見ていたら、たまたま隣の方のツイートがTLに出てきてご挨拶と名刺交換したというのも、通常の上映ではなかなかできない経験だったかと。

まどマギファンの熱は下がる気配がないので、定期的に一挙上映イベントを行って欲しいところです。

オーケストラ・コンサート

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図1パンフレット(表)
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図2パンフレット(裏)

昨年4月に八王子で行われたファンイベントワルプルギスの夜の夢(madoka-symphony.jp)はそもそも開催情報を知らず、秋の公演(www.aim-vil.com)も行けなかったので、 "まどオケ" 自体が初参加となります。追加公演が行われることになってよかった。

朝5時半にオールナイト上映を終えていったん帰宅し仮眠した後、16時半頃に再び池袋の東京芸術劇場へ。

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写真3東京芸術劇場
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写真4物販エリア

チケットはS席を取っていましたが、1階席の中ではステージから遠めの1-RB・G3番。バルコニー席と呼ぶのでしょうか、中2階のような感じです。

しかし、実際に座ってみると座席表で見るほどステージから遠くないし、高い位置から見下ろせる位置にあるので奏者の様子はもちろん、客席の様子もよく見え、会場の雰囲気をよく体感できるいい位置でした。

前日に一挙上映で前後編を見たばかりという事もあり、1曲目の Sis puella magica! (営業のテーマ)から涙が止まらず。他の曲も映画のシーンが浮かんできて感涙極まる感じでした。

"ひかりふる" が終わった後は Ave Maria のバイオリンソロ演奏があり、そして司会の加藤英美里さんも登壇しての挨拶。そこで「叛逆の物語」の10月公演決定の報が! 叛逆も来るだろうとは思っていましたが、こんなに早く聴ける事になるとは。

同じ作品でありながら、前後編とはストーリーも音楽もまったく異なる雰囲気の"叛逆"の世界をオーケストラでどう再現してくれるのか。とくに absolute configuration や we're here for you などは想像するだけでもすごいものになりそうですが、今からとても楽しみです。

最後にはアンコールで magia[quattro] の演奏があり、会場はスタンディングオベーションで大盛り上がり。見下ろす位置の席と言うこともあって観客の一体感を感じ取ることができました。素晴らしい演奏をありがとうございました!

  • [1]全4種類の中から「忍野扇」と「阿良々木火憐 & 阿良々木月火」の2バージョンが流れた。