伊賀鉄道200系の改造点

昨日忍者列車を見に行った際に、200系の見学会が行われていたので、こちらも見てみました。確認できた主な改造箇所は次のとおりです。(※保安装置関連は省略)

  • 各車の台車がグレー塗装に。なお、ク101の踏面清掃装置は撤去されていない。
  • 各車正面のジャンパ受け撤去。ただし、繋ぎ箱は残る。
  • 各車正面の日比谷線直通関連の空気管、および非常連結栓撤去。
  • 各車に「撤砂装置」を搭載。(※撒砂装置のことか?)
  • モ201のVVVF主制御器をRG636系へ換装。
  • モ201に蓄電池を搭載。デハ1200形やデハ1400形に搭載されている100V・24V一体型。
  • モ201の1位側に集電装置追加。元東急車としては、北陸鉄道譲渡車以来となる下枠交差型。
  • ク101にHS-10形電動空気圧縮機および関連装置を搭載。
  • ク101にINV-020形インバータ電源および関連装置を搭載。なお、整流装置はデハ1350形奇数車用のRFE001-E形で、モ201に搭載。

換装されたVVVF主制御器ですが、銘板によると製造番号は「C-918705」。東急時代はデハ1200形の1214号車に取り付けられていたものですね。

オリジナル画像
写真1:伊賀鉄道モ201のVVVFインバータ装置