東急電鉄、LSカメラによる架線計測試験

鉄道と電気技術(www.rail-e.or.jp)の平成22年2月号にこんな記事が掲載されています。

2010年4月7日追記2010年3月のリニューアルでURLが変更(www.rail-e.or.jp)されています。

東急の総合検測車に「ラインセンサカメラ(LSカメラ)」を取り付け、画像処理によってトロリ線の各種計測を行おうというもので、試験は

2008年から2009年にかけて、2回のフィールド試験による実証実験を行い、

と書かれているように、一昨年から昨年にかけて東横線全区間で行われたようです。

そういえば、2008年頃からデヤ7290号車の観測ドーム隣に架台が取り付けられており、測定装置のようなものを載せて東横線を走行している姿を目撃したことがありましたが、これのことだったのでしょうね。残念ながら測定中の写真は撮っていないのですが、架台だけでも。

オリジナル画像
写真1ドームの2位側(写真奥)に2段の台がある

実際はこの架台に「高さ、加速度」「摩耗、変位」「すりあげ位置」をそれぞれ測定する3つのLSカメラと照明が取り付けられるとのことです。