東急クハ9002、デハ9202のCU-503形冷房装置(三菱)が消滅

大井町線関連でもう一つ。

大井町線へ転籍した9002Fの冷房装置は東横時代のままで、クハ9002、デハ9202の#1・#4は三菱CU-503、9402はすべて東芝RPU-2214Aとなっていました。

大井町線は2号車(9200形)が弱冷房車なので、これはたいへん無駄なように思っていたのですが、やはりというか配置が変更されまして、デハ9202はすべてRPU-2214A、デハ9402の#1・#4は東芝RPU-4018になりました。注目はクハ9002で、なんとCU-503が撤去されRPU-4018になっているではありませんか。

ほかの車両に転用されるかどうかは分かりませんが、とりあえずいったんは消滅、という事態になってしまいました。残念!

オリジナル画像
写真1CU-503を搭載していた頃のクハ9002

ちなみに平成19年から半年ほど大井町線へ転籍していた9001Fは、東横線に戻すことが前提だったためか、冷房装置の配置換えは行われていませんでした。

なお、配置換え後の形式はキセを通して見える本体形状から判断したものです。銘板は確認していないので悪しからず。